長崎市科学館
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色が変わる!? ふしぎなホットケーキ
~酸性・アルカリ性を利用した実験~

キッチンでできる!ふしぎでおいしい実験
  色が変わる!?
ふしぎなホットケーキ
なんで色が変わるのかな?
  ★★★ むずかしい
料理、火を使う実験、色素、アントシアニン、酸性・アルカリ性




よういするもの
❏材料(ホットケーキ4枚分)
 ・タマゴ・・・1個
 ・砂糖・・・50g
 ・油・・・大さじ1
 ・牛乳・・・120mL
 ・ブルーベリージャム・・・大さじ3
 ・レモンのしぼり汁・・・レモン半個分
 ・小麦粉(薄力粉)・・・140g
 ・ベーキングパウダー・・・小さじ1

❏ボウル×2個 ❏容器小 ❏あわ立て器 ❏計量カップとスプーン ❏はかり ❏おたま ❏フライ返し
❏フライパン(ホットプレートでもOK)

火を使う実験ですので、必ずお家の方と一緒に十分に注意して行ってください。




つくりかた
  写真は「よういするもの」です。
  ボウルAに薄力粉(140g)、ベーキングパウダー(小さじ1)を入れて、
あわ立て器でぐるぐるとよく混ぜて、ダマをなくします。
  別のボウルBに、タマゴ1個、砂糖(50g)、油(大さじ1)、牛乳(120mL)の順に加え、その都度よく混ぜます。

ボウルAのまん中をくぼませて、ボウルBを少しずつ混ぜ合わせます。

粉っぽさがなくなるまで混ぜてね。
  AとBを混ぜたものにブルーベリージャムを入れて混ぜます。
混ぜたばかりのときは赤紫色です。
しばらくすると少し青みがかった色になってきます。
  別の容器に生地を一部取り出し、レモン汁を入れて混ぜます。
こちらはピンク色の生地になります。
  それぞれの生地をフライパンで焼いてみましょう。
焼くときはお家の人と一緒やりましょう。やけどに注意!

熱したフライパンに油をうすくひいて、おたま1杯分の生地を弱火でゆっくり焼きます。
ふちが乾いて、表面にぷくぷく気泡がでてきたら裏返して、両面を色よく焼いたらできあがり!

それぞれの色や味の違いを楽しみながら食べてみましょう。




まめちしき
  色が変わるのはなぜ?
ブルーベリーにはアントシアニンという色素が含まれています。
アントシアニンはレモンなどのすっぱいもの(酸性のもの)を入れると赤色に変わります。
すっぱいものの反対のもの(アルカリ性のもの)を入れると青色になります。

ホットケーキの生地に入っている卵の卵白や
ベーキングパウダーは弱アルカリ性です。
 
 
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